自筆証書遺言 長所と短所

 <長所>

  1. 読み書きができれば、証人の必要なく、いつでもどこでも作成が可能。

  2. 遺言をした事実、その内容も秘密にすることができる。

  3. 最も簡易で、費用もかからない。

  <短所>

  1. 詐欺・脅迫の可能性、紛失・偽造・変造・隠匿などの危険がある。

  2. 方式が不備で無効になったり、内容が不完全で
    紛争が起きたりする可能性がある。

  3. 家庭裁判所で検認手続を要する。
    ※平成32年7月10日から、法務局が自筆証書遺言を保管する制度が
     施行されます。
     この制度を利用すれば、検認が不要になります。